この定義ファイルでは、PCにインストールされている MS フォント を参照 するだけです。( PDFに埋め込む事はありません )ブラウザでダウンロードTCPDF 用 MSフォント定義ファイルです。 msgothic.php msgothicp.php msgothicui.php msmincho.php msminchop.php VBScript : TCPDFで MSフォントが使えるようにする全自動スクリプト http://winofsql.jp/VA003334/sh_web100627131120.htm 上記ページからダウンロード可能なスクリプトで作成したものです。 TCPDF をダウンロードして解凍し、tcpdf\fonts ディレクトリに コピーして使用して下さい。 同梱の msfont_test.php を 使って出力テストが可能です。 ( 出力したものが msfont_test.pdf です )関連する記事 VBScript : TCPDF 用埋め込みフォント作成( 日本語フリーフォント ) VBScript : TCPDFで MSフォントが使えるようにする全自動スクリプト
|
2010年08月25日
TCPDF用 MSフォント定義ファイル
2010年08月17日
リダイレクトな、301、302、303、307
やりたいのは通常「ずっと変わります」です。 基本的には、301 でずっと、302で一時的です。 ただ、仕様的には4つを使い分ける事が可能になっています。 詳細を自分で確認するのはここがベストなようなのでリンクです。 こちらは現在消失しましたが、WEBアーカイブで見る事ができるとても詳しいページです ▼ 簡単な内容ならこちらから HTTPステータスコード .htaccess 的には、 Redirect permanent 前のURL 新しいURL ですが、意味的に 新しいURL は、http:// で指定する事になると思います。 PHP では、以下のように実行します。 header( "Location: URL",TRUE,301 ); TRUE は、リダイレクトとは別の意味があります。 ( FALSE を指定すると、同じ型の 複数のヘッダを強制的に生成します ) PHP: header - Manual
2010年08月06日
IE8の検索プロバイダーの追加
どういう経緯か解らないのですが、XP モードの IE8 に Google の検索プロバイダー が無かったので追加しようとしたら、アドオンギャラリーに Google が無いのです。 で、以下のようなページから Google を登録できる事はできたのですが、どうもこれだと、「候補」を表示できないので、Windows7 に登録済の Google の 情報をレジストリから取り出して登録しました。
ブラウザでダウンロード
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes\{6A1806CD-94D4-4689-BA73-E35EA1EA9990}] "DisplayName"="Google" "URL"="http://www.google.com/search?q={searchTerms}&rls=com.microsoft:{language}:{referrer:source?}&ie={inputEncoding}&oe={outputEncoding}&sourceid=ie7" "FaviconURL"="http://www.google.com/favicon.ico" "SuggestionsURL"="http://clients5.google.com/complete/search?hl={language}&q={searchTerms}&client=ie8&inputencoding={inputEncoding}&outputencoding={outputEncoding}" "ShowSearchSuggestions"=dword:00000001 "SortIndex"=dword:00000000
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
|