2010年09月20日


Firecookie の改造 : Escape Codec Library: ecl.js を使って日本語表示を正しくするように変更

Firebug に Firecookie を追加すると、クッキーの一覧が非常に解りやすく見る
事ができる上に、一つ一つの値を変更する事も容易です。

Firecookie_e

ですが、中のコードを読んでみると、日本語データは escape でエンコードされる
という前提で作られているので、少なくとも PHP で設定されたデータは化けて表示
されます。

実際問題、PHP 側では SHIFT_JIS や EUC-JP や UTF-8 を使うので、Firecookie
のコードだけではどうにもならないので、Escape Codec Library: ecl.js を使用
しました。

ecl.js は驚く程思った通りに動作して、Firecookie から見た日本語が化けない
ようにはなりましたが、Firecookie でクッキーを変更すると、ブラウザの仕様
で escape は、Unicode 表現になってしまうので、日本語を変更するのはトラブル
の元になりそうです。

改造方法の詳細ページ

Firecookie の日本語が化けないようにする


Firecookie_p


変更するには、それなりの知識が必要ですが、makeCookieObject という
メソッドを丸ごと入れ替えるだけなので、さほど難しいものではありません。
但し変更してもすぐには反映されないので、Firefox を再起動するか、
Extension Developer :: Add-ons for Firefox を使用して
全ての Chrome をリロードさせて下さい。


Firecookie でクライアントから設定したクッキーを見る

フォームの内容で、name 属性を持つものを全て cookie に登録する

この記事で紹介している JavaScript では、フォームの中にある要素の一覧を
全てクッキーに登録するという処理を行っています。サーバーに送信する前の
状態を保存する方法として試したのですが、escape を使用しているので、日
本語入力の内容は正しく確認する事ができます

また、PHP 側の $_COOKIE を print_r した場合も想定して保存しています。


posted by at 2010-09-20 00:57 | Comment(0) | ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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