2012年04月28日


IE拡張を作成する為の基本仕様

かなり古い Microsoft のドキュメントに記述されている内容ですが、以下のような内容になります。
登録は、レジストリに直接登録しますが、登録時は IE を終了させておいて下さい。変更する場合
も IE を終了させる必要があります。もし実行中に変更等してしまった場合は、IE をいったん終了
させないと反映されません。
( 登録済の html の内容の変更は終了させる必要はありません )

レジストリの登録場所

HKEY_CURRENT_USER
       Software
           Microsoft
               Internet Explorer
                   MenuExt

このキーの下に、メニューに表示させる項目名をキー名としてキーを作成します
このキー名がメニュー項目としてそのまま表示されます。

HKEY_CURRENT_USER
       Software
           Microsoft
               Internet Explorer
                   MenuExt
                       メニュー名 = c:\myscript.htm

※ c:\myscript.htm は http:// ではじまる URL でもかまいません
レジストリデータ的には、(規定) にセットします

@="http://winofsql.jp/html/get_img_html.htm"
"Contexts"=dword:00000002

Contexts は、右クリックした時のカーソル下のオブジェクトによって表示する
かしないかを決定する値を ビットの論理 OR で指定します。上記例は『画像』の
みを対象としています

(0x1 << CONTEXT_MENU_DEFAULT) (evaluates to 0x1)
(0x1 << CONTEXT_MENU_IMAGE) (evaluates to 0x2)
(0x1 << CONTEXT_MENU_CONTROL) (evaluates to 0x4)
(0x1 << CONTEXT_MENU_TABLE) (evaluates to 0x8)
(0x1 << CONTEXT_MENU_TEXTSELECT) (evaluates to 0x10)
(0x1 << CONTEXT_MENU_ANCHOR) (evaluates to 0x20)
(0x1 << CONTEXT_MENU_UNKNOWN) (evaluates to 0x40)

ダイアログ表示オプション

もう 1 つのオプションは DWORD 値の "Flags" です。これは 1 ビットの値 (0x1) で
、このビットを設定すると、スクリプトは ShowModalDialog を使って呼び出されます。
これにより、スクリプトをロードしたウィンドウは隠されず、自動的に閉じることも
ありません。

external.menuArugments の値はメニューを選択した Window オブジェクトを保持した
ままとなります。

※ external.menuArugments は、そのページの window オブジェクトです。

後発の仕様変更

実行ファイルの拡張子は .htm または .html である必要があります
external.menuArugments は windows オブジェクトですが、location オブジェクトを
直接操作できないので、document.URL を使用します。


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posted by at 2012-04-28 13:51 | Comment(0) | IE拡張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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