2011年02月07日


Favicon の動的変更の裏側

Favicon の動的変更( IE8、Firefox、Chrome、Opera、Safari )

ここに至る前は、単純に href を書き換えていたのですが、それで変更されるのは、
Firefox と、Opera でした。IE8 と Google Chrome ではどうもダメなようので、一度
link 要素を削除してみると、IE8 でうまく変更されました。Firefox と Opera でも
試したのですが、うまく行っていました。

しかし、Google Chrome と Safari は変更されないので、英文の Google で検索すると、
以下のサイトがヒットし、試してみるとうまく変更されます。

Dynamic Favicons

いったい何が違うのだろうとコードを見てみると、type="image/x-icon" のセットでした。
ここのコードは大げさなので、自分のコードでやってみるとうまく変更されました。


ここのページも変更しておきます


posted by at 2011-02-07 13:21 | ブラウザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日


ブラウザ別、localStorage の削除に関わる所作

Microsoft では、DOM ストレージの概要 の最後で以下のように書かれています。

記憶域のクリア

データを参照する最後のウィンドウが閉じられた時点で、セッション状態が解除されます。
 ただし、Internet Explorer で [ツール] メニューの [閲覧履歴の削除] をクリックし、
[Cookie] チェック ボックスをオンにして [削除] をクリックすることで、いつでも記憶
域をクリアできます。 これにより、[お気に入り] フォルダー以外のすべてのドメインに
ついて、セッション記憶域およびローカル記憶域がクリアされ、レジストリ内のストレー
ジ クォータがリセットされます。 ソースにかかわらず、すべての記憶域を削除するには、
[お気に入り Web サイト データの保持] チェック ボックスをオフにします。
IE を普段使っているので、実際に試したわけではありませんが、明記されている以上削除 されると思います。実際、仕様なのだろうと、Firefox や Google Chrome で試してみたら 削除されました。しかし、Safari では一括でストレージを削除する方法は無く、開発者ツ ールで個別に削除するしか無かったので、この場合はアドレスバーまたは開発者ツールで ドメイン単位に以下のコマンドを入力します。 アドレスバーの場合 javascript:void(localStorage.clear()) 開発者ツールの場合 localStorage.clear() これは、全てのブラウザで使えるはずなので、ドメイン単位で削除したい場合に利用でき ます。 Opera も、クッキーとストレージは連動しておらず、そもそもクッキーの一括削除の機能 が一般設定では無く、開発者ツールの Dragonfly から削除するようになっています。 localStorage を使用したパーソナルリンクサービス IE8 設定または、CTRL+SHIFT+DEL で表示されるダイアログでクッキーを削除するチェックボッ クスにチェックして( さらに先頭のお気に入りを残すチェックを外す )削除すると、 localStorage は全て削除されると思われます。保存場所は Cookie フォルダには無く、実 際の保存場所は発見できませんでした。 IEのクッキーフォルダを開くスクリプト 開発者ツールにも、localStorage に対する処理メニューは無く、ドメインでクッキーを削 除(キャッシュメニュー)してみましたが、影響しませんでした。 Firefox 設定ダイアログから、Cookie を個別に参照して個別に削除可能ですが、そのダイアログで クッキーを全て削除する機能があるので実行すると、localStorage も削除されます。これ は Firefox の仕様で、ドメインのくくりで クッキーとlocalStorage がツリー内で管理さ れている為で、このダイアログからドメイン単位の localStorage を削除する事も可能で す。 Google Chrome Firefox と同様、クッキーとlocalStorage をドメイン単位で管理している為、クッキーを 全て削除すると localStorage も削除されます。ここで、ドメイン単位の localStorage を削除できますが、開発者ツールを使うと、データ単位で表示して削除する事ができます。 Google Chrome の Local Storage フォルダを開くスクリプト Opera Opera では、クッキー管理で localStorage は扱われておらず、開発者ツールである Dragonfly で表示、データ個別削除、ページ単位の削除が可能です。 Safari Safari でも、クッキー管理で localStorage は扱われておらず 開発者ツールでデータ 表示は可能ですが、データ単位の削除しか無いので、コマンドでドメイン単位の削除を 行う方法を使う必要があります。 Safari の LocalStorage フォルダを開くスクリプト
posted by at 2011-02-05 08:15 | ブラウザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日


IE8 の開発者ツールが表示されなくなった場合の対処

原因は、ウインドウの表示ポジションがデスクトップの解像度を超えてしまう事によって起こるようです。おそらく意図せぬ解像度の変更によって、表示できないレジストリ設定になってしまうからです。

場所は以下の部分ですが、レジストリを触らなくても正常に戻せます。
( WindowPos エントリ )
Windows Registry Editor Version 5.00


[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\IEDevTools]


現象としては、タスクバーには現れるので、右クリックして最大化させます。そうすると、WindowPos エントリに関係無く表示されるので、その状態から CTRL+P でドッキングさせると、WindowPos が表示範囲に書き換えられるので、利用可能になります。

わざわざ意図的に現象を再現させたので、間違い無いです。


posted by at 2010-10-20 23:28 | ブラウザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します